株式会社HARPは株式会社コドモンの保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」の販売を開始しました。
株式会社HARP（代表取締役社長 近藤晃司）は、保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON（コドモン）」を提供する株式会社コドモン（代表取締役社長 小池義則）と販売代理店契約を締結いたしました。
自治体が「CoDMON」を導入することにより、公立保育・教育施設のDXの推進につながります。ICT活用によって先生の働き方改革を推進することで、長く働ける環境作りと「保育の質」向上をサポートします。
１ 「CoDMON」概要
「CoDMON」は、日本で一番使われているクラウド型の保育・教育施設向けの業務支援ツールで、全国47全都道府県で導入され、自治体導入施設数・契約自治体数NO.1シェア※1を獲得しています。
※１ 2023年株式会社東京商工リサーチ調べ
日々の園業務である登降園管理・保護者連絡・帳票作成・請求業務などを、「CoDMON」で便利かつシンプルな機能でスムーズに行うことが出来ます。施設の方針に合わせて使いたい機能のみ選択して運用できるため、システム操作が苦手という方も安心してお使いいただけます。結果として先生が子どもと向き合うゆとりや時間が増え、保育の質や先生の働きがい向上につながる環境作りをサポートします。
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保育・教育施設向けICTサービス 自治体向け保育ICTシステム | CoDMON(コドモン)
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