地方(ちほう)公務員(こうむいん)法(ほう)改正(かいせい)による人事(じんじ)評価(ひょうか)制度(せいど)に対応(たいおう)した機能(きのう)を備え(そなえ)、目標(もくひょう)設定(せってい)から達成(たっせい)支援(しえん)、評価(ひょうか)に至る(いたる)までをサポートし、コメントを記録(きろく)することで評価(ひょうか)の透明(とうめい)性(せい)・納得(なっとく)性(せい)を向上(こうじょう)させます。ステータス管理(かんり)、結果(けっか)集計(しゅうけい)・調整(ちょうせい)など、特定(とくてい)期間(きかん)に集中(しゅうちゅう)する一連(いちれん)の業務(ぎょうむ)を大幅(おおはば)に削減(さくげん)できます。

LGWAN-ASPに対応(たいおう)した、自治体(じちたい)専用(せんよう)人事(じんじ)評価(ひょうか)

1. 人事(じんじ)評価(ひょうか)の一連(いちれん)のプロセスを統合(とうごう)管理(かんり)
2. 民間(みんかん)で活用(かつよう)されるタレント分析(ぶんせき)機能(きのう)を提供(ていきょう)
3. 制度(せいど)体系(たいけい)や運用(うんよう)形態(けいたい)に適合(てきごう)
4. 短期間(たんきかん)、低(てい)コストでのサービス導入(どうにゅう)が可能(かのう)

人事(じんじ)評価(ひょうか)サービスの基本(きほん)的(てき)な機能(きのう)

目標(もくひょう)管理(かんり)(業績(ぎょうせき)評価(ひょうか))

組織(そしき)目標(もくひょう)や個人(こじん)目標(もくひょう)の設定(せってい)から達成(たっせい)度(ど)評価(ひょうか)までのワークフロー、評価(ひょうか)結果(けっか)の集計(しゅうけい)や調整(ちょうせい)、本人(ほんにん)への評価(ひょうか)結果(けっか)のフィードバックまで、全て(すべて)のプロセスをシステム化(か)。

人事(じんじ)評価(ひょうか)(能力(のうりょく)管理(かんり))

業績(ぎょうせき)、能力(のうりょく)など複数(ふくすう)の要素(ようそ)の「人事(じんじ)考課表(こうかひょう)」をシステム化(か)。職種(しょくしゅ)や等級(とうきゅう)ごとに評価(ひょうか)シートを作り(つくり)分ける(わける)ことができ、さらに複数(ふくすう)の評価(ひょうか)要素(ようそ)を組み合わせ(くみあわせ)て昇給(しょうきゅう)や賞与(しょうよ)評価(ひょうか)が可能(かのう)。

スキル管理(かんり)

個人(こじん)が保有(ほゆう)するべきスキルを整理(せいり)したリストから、個人(こじん)のスキルを客観(きゃっかん)的(てき)に自己(じこ)評価(ひょうか)することで、スキルの過不足(かふそく)を見える(みえる)化(か)。

タレント分析(ぶんせき)機能(きのう)

キャリア管理(かんり)やスキル管理(かんり)などのデータ項目(こうもく)を組み合わせ(くみあわせ)て色々(いろいろ)な角度(かくど)から分析(ぶんせき)し、労務(ろうむ)構成(こうせい)や配置(はいち)・育成(いくせい)状況(じょうきょう)などの確認(かくにん)が可能(かのう)。

研修(けんしゅう)管理(かんり)

個人(こじん)の研修(けんしゅう)受講(じゅこう)履歴(りれき)の管理(かんり)のほか、受講(じゅこう)の申し込み(もうしこみ)や承認(しょうにん)、教育(きょういく)担当(たんとう)部門(ぶもん)での受付(うけつけ)処理(しょり)、受講(じゅこう)後(ご)のアンケート実施(じっし)やレポート提出(ていしゅつ)などの事務(じむ)処理(しょり)が可能(かのう)。

キャリア管理(かんり)

個々(ここ)の職務(しょくむ)経歴(けいれき)書(しょ)を作成(さくせい)し、システムに登録(とうろく)することで分類(ぶんるい)整理(せいり)や検索(けんさく)がしやすくなり、キャリアの見える(みえる)化(か)が可能(かのう)。

人事(じんじ)評価(ひょうか)サービスの特徴(とくちょう)的(てき)な機能(きのう)

一連(いちれん)のプロセスをシステム内(ない)で統合(とうごう)管理(かんり)

目標(もくひょう)管理(かんり)・人事(じんじ)評価(ひょうか)・人材(じんざい)育成(いくせい)の一連(いちれん)のプロセスをシステム内(ない)で統合(とうごう)管理(かんり)することで、職員(しょくいん)個々(ここ)の能力(のうりょく)や実績(じっせき)などを的確(てきかく)に把握(はあく)し、適材適所(てきざいてきしょ)の人材(じんざい)配置(はいち)やメリハリのある給与(きゅうよ)処遇(しょぐう)を実現(じつげん)。

資料(しりょう)ダウンロード

人事(じんじ)評価(ひょうか)サービス (PDF 4.72MB)